Remains of lovehotels

愛知・静岡にかつてあったラブホテル。そこで多くの愛が語られました・・・。byナゴラブ。

愛知県岡崎市

ブルースカイ(愛知県岡崎市)

岡崎市のレトロなラブホ(跡地)といえば新箱根ですが、旧額田町にも忘れ去られた存在のホテル廃墟が存在します。(たぶん今でも・・・)

東海錦(愛知県岡崎市)

前述の「竹千代」同様、お城をイメージしたホテルです。2015年後半〜2016年始め?閉業。小奇麗だったんですけどね。。。東海錦って金魚の種類にありますが、関係有るのかな? どうですかこのお屋敷感。 所在地:愛知県岡崎市鉢地町山ノ田21 月刊フィッシュマ…

竹千代(愛知県岡崎市)

「竹千代よ、お前もか・・・!」休業の情報を頂いた時の正直な気持ちです。もはや壊滅寸前・・・いやもう壊滅状態の新箱根エリアにおいて細々と、しかし強烈な存在感を発揮していたこのホテル、時代の流れに抗うことは出来なかったということでしょうか。愛…

【今昔】ジーアール・ピカソ(愛知県岡崎市)

国道1号線沿いに大きく姿を構えたホテル。周りに大きな建物がなくとても目立っています。ブレブレですが、ネオンのキレイなお姿も。 2008年に「ホテル アントワネット」にリニューアル。まるでお城のような・・・ 所在地:愛知県岡崎市舞木町松下8-1 nagolov…

岡崎の謎のホテル廃墟「扇子山」(追記アリ)

岡崎の有名なホテル廃墟に 「白扇」がありますが、ほど近くにもホテルと思わしき廃墟があります。 わかった範囲では「扇子山」というホテル名。(参照)これは・・・ラブホテルだよね・・・? 何か詳しいことご存知のかた教えて下さい〜。 ちなみに扇子山と…

かつみ荘(愛知県岡崎市)

愛知県岡崎市鉢地町字ミノハ36 知る人ぞ知る新箱根エリア。廃墟のラブホ見たけりゃココへ・・・です。「かつみ荘」と書かれています。ノータイムのフォントがイイです。 下は2013年。 ちなみに同じ住所にあったこの看板「仲芳」。ここはどうなったんだ?(前…

夕月(愛知県岡崎市)

愛知県岡崎市鉢地町字十五ト21-3 知る人ぞ知る新箱根エリア。廃墟のラブホ見たけりゃココへ・・・です。満室御礼!?もしかしたら既に廃業してたのかも。(撮影は2008年頃) 今はもう立派な廃墟・・ 【おとりよせネット口コミランキング和菓子部門 1位獲得】翁…

嵯峨(愛知県岡崎市)

愛知県岡崎市鉢地町字不上田3-1 知る人ぞ知る新箱根エリア。廃墟のラブホ見たけりゃココへ・・・です。廃墟好きの方の間でも有名なのか、潜入レポも多く見られます。(やっちゃいけないことですが。。) たっぷり甘醤油煎餅【数量限定】リピート率NO1!秘伝の…

卑弥呼(岡崎市)

愛知県岡崎市岩津町字東山43-1 解体され現存しません。現在は住宅地になっています。 ここのネオンを東名高速から見たという方も多いのでは。しかし壁面が。。。(2006年頃?撮影)2008年には更地になってた模様。 九州-こだわり味噌酵素活性の生きた贅沢な味…

わかまつ(岡崎市)

愛知県岡崎市若松東2-23-1 解体され現存しません。現在は住宅地になっています。住宅街の中に自然に溶け込んだホテルだった印象があります。当時閲覧したホームページから受けた印象は「大人向けしっぽり・・・」という感じがしました。 Apple iPhone 6用ス…

白扇(岡崎市)

愛知県岡崎市山綱町扇子山225 看板だけですが・・・数年前はまだ廃墟が残ってました。ここに外国の方が住み着いてたという噂もありましたがどうなんでしょう。心霊スポットとしても有名だそうです。 //

白扇(岡崎市)

愛知県岡崎市山綱町扇子山225 看板だけですが・・・数年前はまだ廃墟が残ってました。ここに外国の方が住み着いてたという噂もありましたがどうなんでしょう。心霊スポットとしても有名だそうです。 //

ニュー福月(岡崎市)

知る人ぞ知る新箱根エリア。廃墟のラブホ見たけりゃココへ・・・です。 ストリートビューで見ると、赤い橋が入り口に架かっているのが見えます。昭和の激渋ラブホってこういう所凝ってて見逃せないです。 所在地:愛知県岡崎市鉢地町字十五ト6-1 【送料無料】…

冨士(岡崎市)

知る人ぞ知る新箱根エリア。廃墟のラブホ見たけりゃココへ・・・です。 2007年頃通った時はまだ営業していました。 所在地:岡崎市鉢地町字十五ト21-5 「箱根百年水」を使ったきめ細やかで芳醇な味わいの地ビールです。季節ごとに変わる箱根の限定...

嵯峨(岡崎市)

岡崎市鉢地町不上田3-6 この界隈は「新箱根」と呼ばれる、知る人ぞ知るディープなエリア。山道に散在するラブホテル、しかし今は大半が廃墟化・・・。そんな中の一つです。営業してるホテルはこちら↓。 nagolove.ldblog.jp